眠くならない食事のとりかた

 

ご飯を食べると、眠くなって何も手がつかないことってありますよね?

そんな方へお勧めの食事方法をご紹介します。

「フィットフォーライフ」という本で紹介されている「ナチュラルハイジーン」という食事方法になります。

 

『病気にならない生き方』(新谷弘実著、サンマーク出版)

「フィット・フォー・ライフー健康長寿には「不滅の原則」があった! 」(グスコー出版)

 

目次

そもそも、なぜ食事をとると眠くなるのか?

 

それは、体が食べたものを消化しようと、胃にエネルギーを集中させるためなんです。

なので、食後から1時間くらいは集中できない状態になったり、眠くなったりします。

私はこの食事方法に変えてから

  • ご飯を食べた後、ねむくならない
  • 水分をとらなくても、喉があまりかわかない
  • すぐにおなかいっぱいになる
  • 簡単に痩せた
  • お通じがめちゃくちゃよい(1日3回の時も・・・笑)
  • 食事の準備と、後片付けが簡単

などの効果がありました。

この本で紹介している食事方法を簡単にご説明すると、

  • 食べ合わせルールを守る
  • 食事の時間に気をつける

この2点だと思います。

この2点を具体的にご説明していきます。

 

食べ合わせルールを守る 

 

「凝縮食品」とよばれる(米、パン、肉、魚、卵、乳製品など)を2つ以上一緒にとらない。

肉や魚は、野菜と一緒に食べる。

ご飯やパンも、野菜と一緒に合わせて食べる。

つまり・・・

ご飯と肉or魚の組み合わせや、パンと卵の組み合わせなどがNGになってきます。

ご飯を食べたいのなら、野菜と一緒に食べる

肉類や魚を食べたいのなら、野菜と一緒に食べる

日本人の食事文化的に、結構きついと思われるかもしれません。

私も最初、まじか・・・

と思いました。 

基本的にこの食事がお昼と夜のルールで、朝食にもルールがあります。

朝食のルールをご説明する前に、食事の時間に気をつけるという事についてご説明します。

 

食事の時間に気をつける

 

人間の体の構造的に、

次の時間に体のサイクルが行われているそうです。

 

朝~正午 → 排泄の時間 

正午~20時 → 摂取の時間

20時~朝4時 → 吸収の時間

 

このサイクルにのっとり、

・朝起きて~お昼までの午前中は、胃に負担をかけないものだけを食べる。

・お昼~午後8時までは、食べ物の組み合わせを守り、野菜をメインに食べる。

お昼〜夜に食べるものですが、タンパク質類は割と胃に負担をかけるらしいので、できれば炭水化物と野菜の組み合わせがオススメのようです。

ちなみに、フィットフォーライフの考え方だと、肉類のタンパク質は、毎月600gくらい食べていれば問題ないのだとか。

※デザートも食べ合わせルールに入りますので注意

 

朝食に食べていいもの

 

結論からいうと、朝食は果物だけ食べてOK

「え?果物って太るんじゃ?」

「糖質高いしだめじゃないの?」

って思われるかもしれませんが、人間はもともとサルみたいなもんです。

そこから進化して、今になると思うのですが、猿やゴリラやチンパンジーを想像してください。

果物ばっかり食べていないですか?

「いや~肉を食べないと力が出ないよ!」

って思う方もいるかもしれません。

ですが、そんな果物ばっかり食べているゴリラですが、片手で成人男性をブーメランのように吹き飛ばすくらいのパワーがあるらしいです。

つまり、

肉=パワーではないのです。

朝がなぜ果物だけなのか?と疑問を持たれると思います。

その理由が、果物単体で食べると、すでに消化された食べ物として認識され、20分で胃を通過して腸にまわされるそうです。

よって、胃に負担をかけない食べ物といえます。

果物=デザートと思っている方も多いと思うのですが、

ここで気をつけてほしいことがあります。

デザートとして、食後に果物を食べると、

胃の中で果物が腐ります。

その理由として、肉や魚、ご飯などを消化する消化液と違うために、胃に取り残されてしまうから。

本来であれば、20分で胃を通過できるのに、4時間から8時間くらい胃の中にいることになります。

想像してみてください。

3537度の温度でずっと温められた果物って腐りますよね?

腐った食べ物が胃の中に4時間から8時間くらい滞在していると考えるとちょっとやばそうですよね。

このように食べ合わせを守らずに食べると胃が対応できず、本来の消化スピードで消化できすに胃の中に滞在します。

眠くなる原因の結論

 

胃の中に食べ物が滞在し続けることで、エネルギーを余計につかことになるから眠くなる。

 

果物のほかにも先ほどご紹介した

凝縮食品

(米、パン、肉、魚、卵、乳製品など)

こちらも組み合わせを守らないと、滞在時間がながくなります。

つまり、フィットフォーライフでは、食事を4つの食品に分類しています。

  • 果物
  • 野菜
  • ご飯、パンなどの炭水化物
  • 肉、魚、豆類などのタンパク質

この4つの食品それぞれ、体に取り込んだ時に消化のしかたが違うのです。

 

4つの食品の特徴と内臓の動き方

 

果物

消化済みの食べ物として処理される。

消化の作業を必要とせずに20分程度で小腸に送り出される。

 

野菜

胃の消化液をあまり必要としない。

消化器官の状態がアルカリ性でも、中性でも、酸性でも、消化が可能な食品。

消化完了までだいたい3時間くらい。 

 

ご飯や麺類、パンなどの炭水化物

ご飯や麺類、パンなどの炭水化物を消化する時に、胃液はアルカリ性になっている。

 

肉や魚などのタンパク質

納豆とか大豆などの植物性タンパク質以外の、肉類や魚などの動物性タンパク質消化の時は、胃液は酸性になっている。

 

ここで重大な問題になってくるのが、ご飯などの炭水化物と肉などのタンパク質を一緒に食べると、消化するための胃液が中性になってしまうために、十分に消化するのにかなりの時間がかかる。

(本当はそんなに単純な構造ではないようですが、簡単に説明するためにこんな感じで書いてます) 

胃で食べ物をなかなか処理できないために、最長で8時間ほど消化活動をしなくてはいけません。

その活動によってエネルギーを無駄に消耗してしまうのです。

 

ナチュラル・ハイジーンの食事

 

基本的なナチュラル・ハイジーンの食事

食事の70%ほどは、水分を豊富に含む果物と野菜を食べる

消化機能をより活躍させるには?

食後は3時間以上の感覚を開けることができれば最高。

組み合わせの原則

・凝縮食品(米、パン、肉、魚、卵、乳製品)

上記を2つ以上一緒にとらない


肉や魚などは、野菜と一緒に摂る

ご飯やパンなどは、野菜と一緒に食べる。

大豆製品や豆類は炭水化物(米)一緒に食べてOK

豆腐、納豆、豆類など、植物性タンパク質の食品は、

動物性のタンパク質よりもタンパク質が少ない。

米、パンとの相性がよいので、炭水化物(ご飯やパン)と組み合わせてOK

病気になりにくい食生活の3つの原則

① 水分を多く含むもの(果物・野菜)を食べる
② 時間帯のルールを守った食事をする
③ 組合わせルールを守って食事をする

猿、チンパンジーやゴリラの食べ物

食べ物の約50%果物、約40%が緑の草(野菜)

 

まとめ

 

「フィットフォーライフ」の食事の方法についてご紹介しましたが、

どんな健康法も

・食べ過ぎない

・一度に大量の食べ物を胃に詰め込まない

・よく噛んで食べる

これは原則だと思います。

 

以下、本書より引用の言葉なのですが、

自分で自分を病気にしているって事ですよね。

 

体は常に自動的に健康な状態を求めていつも努力していて、有害な物質を体から浄化するために頑張っています。

病気になるのは、自分で体に悪いものを取り込んでしまっているからです。

 

この言葉の通り、病気になる原因とか、体の不調の原因は自分の食生活からきています。

 

眠くならないための食事法という事で紹介しましたが、ついでに健康のために食生活を見直すきっかけになれば幸いです。

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